体を締め付けないルームウェアを着る

家では、ゆったりした服装に着替えましょう。
あたたかくやさしい着心地のルームウェアに着替えることで、気持ちもリラックスモードに切り替わってきます。

 

また、一年を通して、下半身はあたたかい状態にしましょう。
暑いときにも、下半身より上半身で調整したほうがよいです。

 

夏でも靴下やスリッパを履く

夏だと室内では裸足で過ごす人が多いかもしれません。
とくにフローリングはひんやりしていますよね。
でも素足でいると床の冷たさが足を伝わって体を冷やします。
下半身は冷えやすいので、とくに気をつけましょう。

 

冬はホットカーペットなどで足元を直接あたためるのがおすすめです。
ウール素材などのモコモコとしたルームソックスをはけば、体の熱も逃さずあたたかく過ごせます。

 

暑いときは扇風機、寒いときはこたつがおすすめ

夏も冬もエアコンはできるだけ控えて、暑さ寒さは洋服で調整するようにしましょう。
それでも足りないときは、夏場なら除湿モードにしたり、扇風機をつかったりすることで体にやさしい温度をキープしましょう。

 

設定温度も高すぎたり低すぎたりしていないかチェックです。

 

一方、冬場にはエアコンで空気をあたためるより、こたつやホットカーペットで直接あたたまるのがおすすめです。
エアコンを使うと室内が乾燥して、寒さを感じやすい状態になってしまいます。
エアコンをつけるときには加湿機で調整しましょう。

 

適切な湿度が保たれていると、風邪の予防にもなります。

 

体がほてったり冷え切っていたりするときには、風にあたると気持ちがいいものですが、エアコンなどの直風にあたるのはNGです。
大きな温度変化は体に負担をかけてしまいます。

 

リラックスできる空間作りをする

ストレスは、目に見えない冷えの原因です。
自宅にいるときこそ、たっぷりとリラックスしましょう。

 

視覚

まぶしすぎず目にやさしい照明

嗅覚

アロマやお香で好きな香につつまれる

聴覚

好きな曲をかける

触覚

肌触りのいい生地を選ぶ

味覚

ホットミルクやお気に入りのお茶を飲む

 

ポイントは、「気持ちいい」「落ち着く」と思えることです。
心地よく感じることで副交感神経が優位になり、身も心もOFFモードに切り替えられます。
視覚、味覚、聴覚、嗅覚の五感それぞれに働きかけることもテクニックのひとつです。